「フケが出る…」フケの2つのタイプ別シャンプーの選び方

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Aiko

Aiko
ママさん美容師のAikoです。

気になるくらいフケが出るなら、頭皮環境が悪くなっているのかもしれません。

今回は、
「フケの2つのタイプとシャンプー選び」
についてお話しますね
(*´ー`)ゞ

気になるくらいのフケは『頭皮トラブル』のサインかも!?


シャンプーしてもしてもフケが出る。。。

毎日ちゃんと髪を洗っているのに頭皮がかゆい。。。

 

頭皮のトラブルで多いのが「フケ」の悩みです。シャンプーを毎日しているのに、頭皮が痒くてフケが出る…これは気になりますよね。

 

フケはどうしても不潔に見えてしまいますし、暗い色の洋服を着た時は、肩に落ちていると恥ずかしいもの。

女性は、なおさら気をつけたいのではないでしょうか。

 

しかし、頭皮がキレイで健康・正常な状態でも、新陳代謝の過程でフケが出るのは、普通のことなんです。

ただ、頭皮が健康な状態でフケが出ても、フケ自体が小さくてほとんど見えないため、気になることはないのです。

 

つまり、気になるくらいフケが出るということは、頭皮になにかトラブルがあるサインです。

 

その原因となるのが

  • 乾燥しすぎてフケが出る
  • 皮脂分泌が多すぎてフケが出る

2つのタイプに別れます。

この2つの種類の「フケの特徴・対策」を知って、適切な頭皮ケアをしていきましょう。

『シャンプーしてもフケが出る…』その正体は?

『シャンプーしてもフケが出る…』その正体は?

ちゃんとシャンプーをしているのに、フケが出るのはなぜなの?
そもそも「フケ」って何!?

 

フケの正体は、頭皮の古くなった角質です。

 

「肌のターンオーバー」という言葉を聞いたこと、ありませんか?実は、肌は常に新しい細胞へどんどん生まれ変わっています。

 

肌の深いところで新しい細胞ができると、古い細胞が上に押し上げられて、表面に出ると剥がれ落ちるようになっているんです。

この周期が約28日間と言われていて、これを「肌のターンオーバー」と呼んでいます。

 

もちろん、頭皮もターンオーバーが行われます。

何かの影響でターンオーバーのサイクルに乱れが生じて、サイクルが短くなると、角質片が大きなかたまりになって剥がれ落ちてしまいます。

これが、目に見えるフケの正体です。

 

つまり、フケが気になるくらいに出てしまうということは、頭皮のターンオーバーが乱れていることを疑う必要があるんですね。

頭皮のターンオーバーが乱れる原因と『フケのタイプ別』シャンプー選び

頭皮のターンオーバーが乱れる原因と『フケのタイプ別』シャンプー選び

頭皮のターンオーバーが乱れてしまう原因は、次のようなものが挙げられます。

  • 頭皮の皮脂が過剰に分泌されている
  • シャンプー剤が合わない
  • 食事
  • ストレス
  • ホルモンバランス

など、、、いろいろな理由が考えられます。

 

そして、冒頭でもお話したようにフケのタイプは2種類に分かれます。

  • 乾燥してできる乾性フケ
  • 皮脂の過剰分泌によってできる脂性フケ

フケのタイプ別に頭皮ケアの仕方をよく知って、それぞれのフケに合った対処をしていきましょう。

頭皮の脂性フケのタイプとおすすめのシャンプー

脂性フケの特徴は、次のようなものです。

  • 「フケが湿っている」
  • 「フケが大きめ」
  • 「頭皮が赤い」
  • 「頭皮がかゆい」

原因は、皮脂の分泌が過剰になっていることです。

 

頭皮を触ってみて、脂っぽくてベタベタしていたり、フケが指についてくるようなら、脂性フケの可能性があります。

 

体質的なこともありますが、ストレスや食事、その他にも気温や気候、ホルモンバランスが影響することも。

皮脂の分泌が増えすぎると「脂性フケ」になりやすいです。


脂性フケは、どんな頭皮ケアをすればいいの?

脂性フケの場合は、抗菌作用のあるシャンプーを使って頭皮ケアをしましょう。

 

ポイントになるのは、脂が多いからといって、洗浄力や脱脂力が強すぎるシャンプーを選ぶのはよくありません。

逆に皮脂の量を増やしてしまうこともあるので、洗浄力がマイルドなものを選んで、頭皮に余計なストレスを与えないようにしましょう。

 

例えば、こちらの「ハーブガーデンシャンプー」は、洗浄力がマイルドで除菌効果のある成分が含まれた頭皮に優しいシャンプーです。

ハーブガーデンシャンプーの画像

フケによるかゆみ対策にもおすすめできるシャンプーなので、興味があれば公式ページをご覧になってみてください。

詳しい成分など、分かりやすく知ることができます。

⇒ハーブガーデンの公式ページはこちら

 

ただし、あまりにフケやかゆみ、炎症などがひどい場合は、脂漏性皮膚炎という皮膚の疾患かもしれないので、まずは病院で診てもらいましょう。

頭皮の乾性フケのタイプとおすすめのシャンプー

乾性フケの特徴は、次のようなものです。

  • 「粉のようなフケ」
  • 「頭皮が乾燥している」
  • 「頭皮がかゆい」

皮脂をとりすぎたことで頭皮が乾燥して、角質が剥がれやすくなっていることが原因です。

 

「シャンプーをよくしている、毎日ちゃんと洗っている、それでも頭皮が乾燥してフケが出る。。。」という場合は、乾性フケかもしれません。

 

 

乾性フケの場合は、「シャンプー回数が多すぎる」「シャンプー剤が合っていない」
そのために頭皮が乾燥して、地肌が荒れている可能性が高いです。

「シャンプー剤の見直し」と「シャンプー頻度を減らす」必要があるかもしれません。


乾性フケは、具体的にどうケアしたらいいの?
  • シャンプー剤は洗浄成分が弱いものに替えてみる
  • シャンプーは夜1回(もしくは2日に1回など)にする

それだけで収まることもあります。

 

頭皮が乾燥するのは、必要な脂分(皮脂)をとりすぎているからなので、洗浄力や脱脂力が強すぎないシャンプーにします。

 

洗浄成分がアルコール系や石けん系シャンプーは、洗浄力や脱脂力が強いので、乾燥した頭皮には向いていません。

一般的にスーパーや薬局で買える市販のシャンプーは、アルコール系シャンプーが多いので注意が必要です。

 

おすすめは、頭皮への刺激が少ないとされる「アミノ酸系」の洗浄成分を使ったシャンプーです。

乾燥で頭皮が敏感になってダメージがある可能性があるので、刺激が少なく、栄養成分を多く配合しているアミノ酸系のシャンプーを選びましょう。

以下の記事では、「アミノ酸系シャンプーのおすすめ」を詳しくお話ししているので、参考にしてくださいね。

本当におすすめできるアミノ酸系シャンプーは!? この記事を読んでくださっているなら、「アミノ酸系シャンプー」に興味...

『フケが出る…フケの2つのタイプ別シャンプーの選び方』まとめ

フケが出ているときは、とくにシャンプーの洗い残しに気をつける事も大切です。

いつもよりすすぎの時間を長く意識して、シャンプーで髪を洗う時間の2倍はすすぎに時間をかけるといいですよ。

 

頭皮環境を清潔にしておかないと、古い角質が溜まりやすくなります。

フケをはじめとする頭皮トラブルの原因になることもあるので、注意しましょうね。

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